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★冬本番の仙台から常夏のバンコクへ★ ['02/1/2]

タイ国際航空 仙台〜バンコクチャーター便 出発当日仙台 11:00発ではあるが、クラブ21空港窓口でチケットを受け取るため 9:00集合。自宅からは、東北道〜南部〜東部道路を利用、余裕で空港到着、空港近くの穴場の駐車場へ停め、駐車場の車で空港まで送迎をしてもらう。同乗した家族もタイへ行く予定だとか、もっともプーケットではないらしいが。
 空港77銀行で、円/バーツの両替をと思ったが、バーツは扱っていないとのこと、バンコク空港で両替する必要あり、言葉が通じるかどうか....(^o^;;...たぶん、チャーター便(タイ国際航空)なので頻度が少ないのでやっていないんでしょうね。9:30過ぎ搭乗&出国手続きをし、11:55予定より5分早く離陸。

タイのビール SINGHA LAGER
 到着は現地時間時間の15:50、時差が+2時間のため、飛行時間は約7時間弱、離陸後すぐに到着は30程度遅れる予定と機内放送があり、たぶん、季節風で若干の遅れ/早まるんでしょうね。機種はメモしなかったので不明だが、1列7席(左右2席、中央4席)と国際線にしては小振りだった。

 出発約1時間昼食、早くもタイのビール(SINGHA BEER)、タイ航空というのもあって乗務員も日本人&タイ人のよう、もう気分はタイ....=^o^=


★最初に観察した生き物は★('02/01/02)

 定刻より40分ほど16:30遅れて着陸、この時期仙台では16時を過ぎれば暗くなるがバンコクはまだ明るかった。バンコクの気温は36度機内放送があったが、乗り換えのバスの窓から吹きこむ風はそう暑くなく、心地よかった。案内に従い乗り換え手続き、円からバーツへの両替、どちらも片言の英語でOK(両替は妻が行ったのでたぶん)。17時少々前搭乗窓口へ行くと17:30離陸であるのに既に長蛇の列、前回のハワイ同様便数が多いので1便早いにの乗せられるのかと思い列に並び、手続きをしたところプーケット行きではなくチェンマイ行きでした...(^o^;;;
 予定の17:30より数分遅れ、プーケット空港到着、空港出口には日本語で書かれたお出迎えの大きな紙を持った現地係員が待っていてくれた。空港を出ると、街路樹から小鳥の声がたくさ聞こえたが、既に真っ暗、ちょとだけ探してみたが分からず。

 迎えの車に乗車、空港はプーケット最北部、ホテルは最南部、係員の話しでは約40分ということであった。結局ホテルについたのは20時近く、早々に夕食を済まし、バタンキュー状態で深い眠りについた。
 仙台を飛び立ってから約9時間、プーケットは遠かった.....


 
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