★ショートコメント★
・タイは常夏
タイは赤道に近いため常夏だが、雨季・乾季があり、冬は乾季らしい。冬でも30度近くあるが、日本の夏と比べると湿度が低く(乾季だから当たり前?)、過ごし易い。
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・カメラ
カメラはデジカメ、銀塩カメラを持参。デジカメ2、銀塩1の撮影割合。動きが速いもの、記念撮影を頼むには、銀塩がベターのような気がする。乾季だったためか?被害にあわなかったが、カメラをバッグから出す際は、気温差による結露は注意が必要らしい
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・望遠鏡、三脚
望遠鏡。三脚は数回しか使わず。今回のように旅行のついでにバードウォッチングなら、無理して持っていなかくともいいかもね
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・日本の野鳥590
撮影野鳥一覧
に書いたように、観察したハリオハチクイが、今後日本で記録される可能性のある鳥に掲載されていた
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・タイ国政府観光庁 日本支局
ホームページに掲載されている「
東京オフィス
」へ電話をしたら、延々アナウンステープを聞かされ、資料請求は葉書でとのこと...(^o^;;。だったら、そうHPに書いとけやいいのにねぇ
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・こんどバードウォッチングで行くなら
またプーケットにバードウォッチングに行くなら、日本語ガイド付きのミニバスを借りて、あちこち回ったほうベストかな。約半日レンタしても、1万円程度らしいので......もう行く機会はないと思うが....(^o^;;;;
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・円からバーツへの両替
現地空港で両替するのに右往左往しなきゃ行けないのかなと冷や冷やしていたら、両替所はあちこちにあり、すんなり両替できた。たぶん、外貨を稼ぐためなんでしょうねぇ。
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・ホテルの敷地
ホテルの設備・雰囲気は最高であるが、岬という地理上敷地内、その周辺でバードウォッチングできるフィールドは大変少ない。ほとんど出歩かず、ホテル周辺でバードウォッチングをするのなら、別のビーチがいいと思われる。
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・ココナツの木
ホテルのあちこにち植えてあるのはヤシの木だと思っていたが、プーケット動物園でココナツジュース(実の一部を割った素朴なもの)を飲み、ココナツの木であることが判明。他にも別の種類と思われる樹木があったが、バナナ以外わからず...(^o^;
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・ビーチ
日中のビーチでのバードウォッチングは、目線、双眼鏡、カメラの向きに注意が必要。当たり前のことだが、誤解を招く行動は慎みましょう..外国って、ぽろりに方々がいるんですよね...(^o^;;;
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・買い物に出かける(水)
行く前からわかっていたことだが、プーケットでは生水は飲めない。従って、出かけるときはミネラルウォーターを持参することになるわけだが、それを入れるポケット付きのザックが大変便利。。持参しなかったので、当地で購入するはめに、物価が安かったので選ばなければ1,000円弱程度だったが。
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・バイクがたくさん
一見、ヤンキー風あんちゃんが道の真ん中を走っているが、追い付いてきた車にクラクションを鳴らされると、素直に道を譲っていた。東南アジアに行ったことがある友人、旅行会社の人から、東南アジアでのレンタカー運転はお勧めできないと言われたが、当地に限ってはそうでもないかもしれない。ただし、バンコクの運転マナーは最悪(何重もの割り込み)
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・3人乗り4人乗りというつわも
4人乗りは、運転お父さん、その前に子供、後部座席お母さん、間に子供。トゥクトゥクというタクシーは、軽トラックの幌を外して5〜6人載せるよう。乗車人数の制限ってないんでしょうね。
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・へばりついていた(ヤモリ)
前夜は気がつかなかったが、あちこちの電灯にはヤモリが集まっていた。捕まえてよく観察しようとしたが、俊敏で捕獲できなかった.....ハワイでは難なく捕獲できたのに
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・さぞかし外灯には虫が集まっている(いなかった)
虫刺されの対策として、蚊取り線香、蚊取りマット、かゆみ止めを持参したが、予想に反して刺す虫はほとんどいなかった。半日サファリ等へ行けば、いたのかもしれないが...
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・サブノート
デジカメ持参の旅は、撮影具合を判断するためサブノート持参が便利だと思う、物があればだが....。これからサブノートを購入する場合、電源ケーブルが何ボルトまで対応か確認しておいたほうが後々、後悔しないだろう。ACアダプタ(形状変換)は、1つでいろいろ形状を変更できるのが便利だと思う(仙台空港で売られていた)
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・大丈夫ですと返事をもらったが(小さい子の半日サファリ)
現地日本語ツアー会社から小さい子もOKとメールをもらったが、聞き方が悪かったのか、体力的の回答ではなく、お断りはしていないというニュアンスを感じた。参加した人の話しを聞くと、断念して正解だったかもしれない。
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・タクシーを手配
タクシー会社はホテル周辺にあったことから、ホテルと提携しているよう。内々に料金交渉が済んでいるのか、手配の際ホテルインフォメーションで交渉してくれるのかは不明。往復で予約したのでそこそこの料金だったようだが、だめもとで値切ったほうがいいのかもしれない。
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・プーケット動物園
アジア/プーケット・みどころ
によると、'96/12にオープンしたらしいが正直いって手入れは行き届いていないので、期待はしないほうがよい。が、トラ、ゾウ、オラウータン、大型インコと写真を撮れるのは、貴重な体験だと思う(別料金)
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・農耕地はやはり狙い目のよう
水場、草地ありの農耕地はバードウォッチングに適していると思う。本気でウォッチングするなら、日本語ガイドを雇い、ビーチ、マングローブ、ジャングル、農耕地を回るのがいいと思う。
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・証拠程度にはなると思い数枚撮影
デジカメの望遠を使い、最高画素で撮影し、トリミング編集をすると遥か遠くにいる野鳥でも証拠写真程度にはなる。流行りデジスコ(デジタルカメラ+スポッティングスコープ)という手もあるが。
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・動物図鑑
プーケット、バンコクどちらの空港のショップで植物、野鳥、動物等の図鑑が売られていたのには驚いた。それだけ、ニーズがあるということだろう。成田等の日本のメジャーな国際空港には行ったことがないが、バードウォッチングの図鑑が売られているのは想像できない。
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