和 名
:アカオネッタイチョウ
英 名
:Red-tailed Tropicbird
学 名
:Phaethon rubricauda
コメント
:
バードサンクチュアリで2番目によく目にした海鳥。バードサンクチュアリ以外では見かけなかった。
赤尾が欠落して、寸詰まりの個体もちらほら見かけた。換羽の時期なのだろう。
和 名
:アカアシカツオドリ
英 名
:Red-footed Booby
学 名
:Sula sula
コメント
:
バードサンクチュアリに白タイプ、茶タイプどちらもうじゃうじゃ\(^o^)/
10月でも子育てをしているよう(雛らしき姿が見えた)、が、餌を運ぶ姿を一度も見かけなかった。餌は夜運ぶのだろうか?
和 名
:オオグンカンドリ
英 名
:Great Frigatebird
学 名
:Fregata minor
コメント
:
バードサンクチュアリで2度観察
観察はどちらも朝早く、1時間以上粘って、サンクチュアリ上空を悠々飛んだ
和 名
:クロサギ
英 名
:Cattle Egret
学 名
:Bubulcus ibis
コメント
:
黒いクロサギは、海岸で少数観察したのみ。
「南国は白いクロサギが多い」といわれているが、その通りだった。
和 名
:白いクロサギ
英 名
:Cattle Egret
学 名
:Bubulcus ibis
コメント
:
海岸、バードサンクチュアリでよく目にした。
和 名
:アマサギ
英 名
:Cattle Egret
学 名
:Bubulcus ibis
コメント
:
ロタ空港の芝生のみで観察。草地で餌を取っていた。越冬に来たのだろうか。
和 名
:ムナグロ
英 名
:Pacific Golden-Plover
学 名
:Pluvialis fulva
コメント
:
未舗装路(東海岸・サバナ高原)、ロタ空港の芝生で見られた。越冬するのあろうか。
和 名
:キアシシギ
英 名
:Grey-tailed Tattler
学 名
:Tringa brevipes
コメント
:
海岸の磯で見られた。越冬するのだろうか。
和 名
:クロアジサシ
英 名
:Brown Noddy or Common Noddy
学 名
:Anous stolidus
コメント
:
バードサンクチュアリで観察。
和名は黒アジサシであるが、英名の「チヤアジサシ」のほうがしっくりくると思うが.....(*^_^*)
和 名
:オオベニバト
英 名
:Island Collared-Dove
学 名
:Streptopelia bitorquata
コメント
:
未舗装路で、頻繁の観察 紀行に書いたように、なぜ「オオ」なのか不思議だったが、ちっちゃな「コバシヒメアオバト」を見て納得した。勘違いかもしれないが...
和 名
:コバシヒメアオバト
英 名
:Mariana Fruit-dove
学 名
:Ptilinopus roseicapilla
コメント
:
バードサンクチュアリ、スイミングホール近くの林でそれぞれ1羽観察。
紀行に書いたように、ちっちゃくて、まるっこくて、かわいかった。ダルマインコのような雰囲気。
和 名
:ナンヨウショウビン
英 名
:Collared Kingfisher
学 名
:Todiramphus chloris
コメント
:
海岸の電線、海岸沿いの林、バードサンクチュアリ、サバナ高原といたるところで観察。
ロタで3本の指に入る観察頻度。
和 名
:ミクロネシアミツスイ
英 名
:Micronesian Myzomela
学 名
:Myzomela rubratra
コメント
:
ホテル近辺、サンクチュアリ途中の林、ソンソン村内などで観察
観察頻度は低かったが、小さいため見落としがあった可能性大
和 名
:スズメ
英 名
:Eurasian Tree Sparrow
学 名
:Passer montanus
コメント
:
ホテル周辺、ソンソン村で観察
「山で遭難したらスズメを探せ、その近くに人家があるはず」といわれているように、ロタでも人家がないとこにはいなかった
和 名
:カラスモドキ
英 名
:Micronesian Starling
学 名
:Aplonis opaca
コメント
:
ホテル周辺、あちこちに林で観察
サンクチュアリでは、日本のイソヒヨドリのように、岩場を飛び回り&止まってさえずっていた
ロタで3本の指に入る観察頻度
和 名
:オウチュウ
英 名
:Black Drongo
学 名
:Dicrurus macrocercus
コメント
:
島中あちこちで観察。ホテル周辺では、まだ暗い夜明け前から、水銀灯の回りを動き回っていた
ロタで3本の指に入る観察頻度、1番多かったかも
←最初のページに戻る