バードウォッチングに適した時期 一年中、特に秋〜初夏

 山形駅から徒歩10分、周囲をお堀で囲まれた市民の憩いの 公園です。桜の咲く季節はお花見で、休日は散歩、ジョギングをする人で にぎわいます。
 春・秋の渡りには、いろんな野鳥が通過し、また、夏には、お堀で カルガモの親子を見ることができます。

【 周辺図(1/25000) 】

kajou-park-25000.gif (31kb)

 電 車  JR山形駅−(徒歩10分)−霞城公園
 車  国道112号線を西方面へ、第七小学校を左折。公園に駐車場あり

【 バードウォッチングデータ 】

秋〜春  サクラの木には、アカゲラ、アオゲラが、芝生や草地には、シメ、ツグミ が見られる。
 お堀では、常連のカルガモも中に、マガモ、オナガガモ、ヒドリガモなど がよくいる。時には、ヨシガモやトモエガモの姿も。
 また、カワセミ、イカル、ハイタカなども時折見かける。
 年明けにはウソ、春先にはアトリが現れる。

春の渡り  4月下旬〜5月下旬まで繁殖地へ移動する渡り鳥が、観察できる。
 アカハラ、クロツグミ、センダイムシクイ、コサメビタキ、キビタキ、 ノゴマなど。

秋の渡り  9月中旬〜10月中旬まで越冬地へ移動する渡り鳥が、観察できる。
 カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、センダイムシクイ、メボソムシクイ、 オオルリ、キビタキ、コサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキ、 サンコウチョウ、ビンズイ、アオジ、ノジコなど。

繁殖期  スズメ、ムクドリ、シジュウカラ、カワラヒワ、トビ、ハクセキレイ、 ヒヨドリ、コムクドリ、モズ、カルガモ、ハシブトガラスなどが 観察される。

【 バードウォッチングモデルコース(詳細図) 】

kajou-park-d.gif (58kb)

季節はバードウォッチングデータを参照して下さい
 【 P1 】
 渡りの時期のポイント。コサメビタキやキビタキなどが観察される
 お堀には、カモ類やカワセミ
 【 P2 】
 カシの木の下が大型ツグミ類のポイント
 ヒタキ類は周りのサクラの木
 郷土館では、シメやイカル
 【 P3 】
 ヒタキ類、ムシクイ類とカッコウ類のポイント
 【 P4 】
 サンコウチョウがよくでるポイント、ヒタキ類もいる
 カモ類も注意
 【 P5】
 エゾビタキがよく出る他、ほとんどすべての鳥がいる
 【 P6】
 ウソ、アトリなどが観察される

アフターバードウォッチング (1)公園東門南側にある山形県立博物館では、山形県内の生物や化石を見ることができる
(2)博物館南隣にある郷土館は。明治時代に建てられた県立病院の移築したもの。郷土の医学、医療関係資料を展示している
(3)東門外には、山形美術館、最上義光記念館がある

フィールドノート (1)渡りの時期は早朝がよい
(2)冬季は日中でもよいが、天気がよいと賑わうことがあるので、 午前中がよい
(3)トイレ、水道あり、冬季も使用可


本ページ掲載の地図データは、[MapFan IV]収録のデータを使用しています。
本ページは、鳥見人仕様簗ちゃんの協力により作成しています

back[Bird Wathing Field Guide index]
back[バードウォッチング]
inserted by FC2 system