バードウォッチングに適した時期 3月下旬〜7月上旬、10月 下旬〜12月上旬

 ケリの繁殖する湖

 かつては大谷地と呼ばれた湿地帯です。周囲はヨシ原や ハンノキ林があり、広大な水田も広がっています。
 県内では唯一のケリの繁殖地、サギのコロニーもあります。
 '98には、タゲリの繁殖記録もあります。  

【 周辺図(1/25000) 】

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 電 車  JR赤湯駅ー(路線バス)−赤湯ターミナルー(徒歩10分)−白竜湖
 車  国道13号線を南進、鳥上坂を下ると眼下に白竜湖が見える
道路沿いの「白竜湖」の白い看板から左折すると、湖畔に出る
湖畔に駐車場あり

【 バードウォッチングデータ 】

3月下旬〜5月上旬  3月下旬、雪解けの所に、タゲリが集まり、ケリも戻ってくる。 早速、繁殖活動に入る。

 4月中旬、オオジシギの姿が見え始めると、ケリの雛が誕生する。

 5月に入ると、オオヨシキリ、コヨシキリ、ホオアカが囀り、ハンノキ 林ではアオサギ、コサギ、ゴイサギがコロニーを作る。

 湖面では、バン、ヨシゴイ、コアジサシが見られる。 周辺の田では、ケリの親子、サシバやチョウゲンボウも見る。

10月下旬〜12月上旬  積雪までの間、周辺の田では、ノスリ、チョウゲンボウ、 コチョウゲンボウ、ハイイロチュウヒ、コミミズクといった 猛禽類が見られる。

 ノビタキ、タゲリ、タヒバリなどもいる。

【 バードウォッチングモデルコース(詳細図) 】

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季節はバードウォッチングデータを参照して下さい
 【 P1 】
 湖の南岸、かつての貸しボート小屋がポイント
 ケリ、オオヨシキリ、コヨシキリ、ヨシゴイ、アオサギ、コサギ、 ゴイサギ、バン、コアジサシ、ツバメ、ショウドウツバメ
 【 P2 】
 南側の田  ケリ、タゲリ、オオジシギ、タシギ、ノビタキ、オオヨシキリ、 ホオアカ、ノスリ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、 ハイイロチュウヒ、コミミズク、タヒバリ

アフターバードウォッチング (1)山形のブドウ栽培発祥の地。食べごろは、お盆ころから
 ワインも盛んで、8月に「ワインフェスティバル」がある
(2)湖の北東・十分一山は、ハンググライダーの名所
 空を見上げれば飛んでいることも多い
(3)赤湯温泉も有名。「龍上海」という人気のラーメン屋もある (辛み好みの方お勧め)
(4)市内には、「夕鶴の里資料館」「双松公園(菊祭り)」「烏帽子 山公園(サクラ)」などがある
(5)秋口飛ぶ蜘蛛を観察できるかもしれない

フィールドノート (1)湖畔の駐車場は、水没する時がある
(2)トイレは湖畔にある
(3)風や日光を遮る物がないので、注意


本ページ掲載の地図データは、[MapFan IV]収録のデータを使用しています。
本ページは、鳥見人仕様簗ちゃんの協力により作成しています

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